「定年」より早めに退職する英国人が増加 (JAPAN JOURNALS) / yokoyama

うらやましい。
資本主義国家が成熟していけば定年が早まるべきである。

年金給付の危機が囁かれているにもかかわらず、企業年金制度のうち、確定給付型年金に加入している英国人の退職平均年齢は、1985年には61歳だったものが、2003年には59歳となり、多くの英国人が早めに退職している現状が明らかになった。