福島県警(航空隊)による警察官犯罪・不祥事 (不明) / yokoyama

このプロ市民はサイト更新の妨害も受けていた!
妄想癖ってすごいですね。

当HP作成者である私が、当初宇宙開発に関する最新情報をHPに掲載し、一時1日500件以上のアクセスがよく続いていた。10月中旬より私のHPに新たに地球環境保護原発問題に関する情報を掲載し始めてから不審なことが起き始める。11月7〜9日、インターネット接続が7,8,9日の3日間にもわたって何者かによって切断される。しかも全国で私の在住する福島市のアクセスポイントだけ接続不能となり、その間福島のAPからのインターネット接続とHP更新ができなくなった。 とりあえず警察にもこの事件を報告しようと思い、11月中旬、福島県警情報管理課の生田目、菅野に接続不能の件を相談、そのとき私の名前住所等身元情報やHPアドレス等いろいろ聞かれる。その数日後から私が車で外出すると何度も車が後からつけてくるようになる。以後福島県警情報管理課に報告してから、警察、電力会社、自衛隊による妨害、違法・不正盗聴、嫌がらせ・ストーカー行為、人権侵害などの犯罪行為が始まったのである。要するに、私が信用して自分のプライバシー情報をいろいろ話した警察が、その情報を悪用して公共の立場にあるはずの電力会社、自衛隊のある腐敗したグループと共に、国民・県民の税金を使って組織的にHPの主張に対し嫌がらせを始め、一個人の思想、信条、言論の自由を侵すという、とんでもない犯罪行為を起こしたのである。この事件が意味するのは、国民の自由権利を守るべきはずの警察・電力会社・自衛隊の中に、ある腐敗した集団が存在し、自分たちの意に反した主張をする国民・一般市民を敵視・監視・嫌がらせの対象にしているということがあらわになったことだ。情報公開法によって防衛庁の活動などを知ろうとした国民に対し、逆にその情報を悪用して身元調査を行ない調べ上げたという一連の「防衛庁個人情報リスト作成問題」の体質、パターンとまさしく同じである。