押井監督にとっての「犬」の存在とは (イノセンス) / yokoyama

ナルホド。それはいいかも。

僕は割とね、犬の面倒みたりとかご飯作ったりとか、落ち着くとか、安らぐとかさ、癒されるとか色んな言い方あるんだろうけど、自分というものが無くなっていくんですよ。「俺が俺が」っていう部分が無くなっていく。それがとてもいいんじゃないかと思っている訳。